きっかけ。

こんにちは。馬渡吟治郎です。

思えば、美術を本格的に始めてから14年。
過ぎてみるとあっという間ですねー。
元々剣道少年で、高校時代にゃ国体の代表のセレクションを
受けられるくらいには頑張ってましたね。
朝から晩まで、一年中、剣道剣道剣道…
でも、そん時には高校でたら美術に進むってのは決めてたんだよね。

きっかけは中学の卒業文集。
将来について書け、なんて言われてはじめて自分の今後を考えた15のオレ。
小3から剣道しかしてなくて、剣道しか考えてなくて、それが当たり前だった。
でも、そん時気付いたんだよね。剣道は死ぬまで選手じゃいられない。
指導者として生きて行く気はさらさら無かったし、リアリティーも持てなかった。
図工が好きだった。こいつなら体力関係ないし(実際はあるけど)
死ぬまで選手でいられるんじゃないか、とガキが思いついちゃったワケですよ。
とりあえず、美術の大学があるってのは知ってたから、決めました。
高校までは剣道、大学からは美術。
高校は剣道しに行くから、大学受験の勉強はしない、と。

で、高3の夏が終わり、部活を引退して美術の先生を訪ねたわけだ。
「美術の大学って、どこがあるんですか〜?」バカまるだし。先生答える。
「東京藝大ってとこが、一番いいとこだよ。」
どうせ行くなら一番良いとこだなと、東京学芸大学の募集要項を調べた
またもやバカまるだしのオレ。

先生の指摘で、上野に東京藝術大学ってのがあるのを知ったのは、
もう秋も深まってきたころでした……
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by g-mawatari | 2001-01-01 00:10 | 美大受験
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